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欧米系の外来語言ってはダメなヤーツ 【罰ゲー・・・罰遊戯を考えるのが面倒なヤーツ】

(当記事には外来語を使わないための血と涙の努力が施されておりますが、
なにぶん読みにくさが目立ちますので、読み進めることにお疲れになられた方はご退室をおすすめいたします)

※いけだより、もしくは6月の『投球行事』に関する記事を参考にしていただくと理解の助けになると思われます。


大学生にとっての夏休み終盤の2012年9月末の平日に阪急曽根駅付近にある 『某輪場 そうん』(正しくは投球場 球之一)に、イベ・・・思い出作り運営が企画した催し物のために、 『ぽぉう的な奇声を発する超有名な踊り手の狂信者たちの集い』 メン・・・ 団員たちがかり出され、 そこで投球試合をいくつか行った後、大阪大学豊中キャン・・・ 支部の近くにある お好み焼き【ゆたか】 で行われた遊戯である。
この遊戯は、投球でチー ・・・組を作り、その中で負けた組、 もしくは朝の待ち合わせに遅刻した人に、罰遊戯として、 思い出作り運営のうちの一人が課したものであり、 店内にいる間はその3名は外来語を使ってはいけないという取り決めの上行われ、 これに違反したものは 『英語の構成文字の18番目が裏返っている店名で知られているおもちゃ屋』 で購入された 『幼児用海綿模造剣』 でもってお尻、もしくは太ももを本気でたたかれてしまう。

序盤は、固有名詞や地名、店名などの横文字は許可されていたが、 10月上旬にかっぱ寿司でこの遊戯が行われてからは、新岡・濱岡・こま岡のあだ名以外は不可となった。 もちろん、 『赤い背景に黄色い英語の構成文字の13番目の文字が描かれた安価な人気店』 も不可となった。


罰遊戯は、回を重ねるごとに過酷なものになっていった
餃子の王将で行われた時は、一回外来語を使ってしまうごとに、 小皿にラー油を一押し。最後に、溜まったラー油を何とかして口内に入れなければならなかった。 また、かっぱ寿司に行った時は、 本わさびをスプ・・・ さじに、 もしくは寿司に付けて泣きながら食べるという鬼畜なものとなっていた。

当遊戯で間違えるときは、たいていの場合以下の様式に当てはまる

1 安全かダメかを英語で言ってしまう
(さながら戦時中の野球のようになる)

2 誰かをひっかけようとして墓穴を掘る

3 不用意なツッコミをする

4 お品書きや備品に書かれた外来語を音読する

5 食事で気がゆるみ、遊戯中であることを忘れる

6 「了解」や「ありがとう」を英語で言ってしまう

7 自然な流れの会話の中で言ってしまう
(ただのケアレ・・・注意欠落的失態)

練習中に行われたことも一度だけあったが、口数が減り、 練習の効率が下がるため一回限りで終わってしまった。
なお次なる遊戯として、先輩が後輩に敬語を使い、 後輩が先輩にタメ語を使わなければならないという、 まさに『友好的下町』のパクりのようなものが考えられている。
1、2、3回生のうち、2回生にとって過酷な遊戯になりそうである。


関連項目

・携帯冷凍により書き直すこと二回orz

・いたっ・・・くない
・・・そんなに痛くない

・すぐとれる幼児用海綿模造剣の底

・二本目は半額、三本目は定価

・何もつけて食べるものがない→皮さんにもらう

・寿司とお金の無駄使い

・寿司のネタで赤いつぶつぶのおいしいヤーツは『日本と北方領土問題でもめている国』の言葉

・大乱闘強打兄弟ら

・聞こえなければどうということはない

・銀河鉄道の夜の主人公は?
→終盤に?中盤に?いや、序盤に




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