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旧ジャージ【スポ少の応援旗?】

言葉で説明するよりもまず写真を見ていただきたい。


この時点では、もしかしたらまだこれは普通のジャージだと思うかもしれない。
次によくロゴを見ていただきたい。


そして最後に背面を見れば明らかであろう。





そう、これはただのジャージではなく
「大阪大学マイケルジャクソンダンス研究会」
研究会旗ジャージである。


そしてこのジャージ、記念すべきMJ研初のメンバー共通の服飾であり、MJ研発足当初につくられたものである。

この記念すべきジャージは初ということだけを聞けば華々しいものであると思われるが、色々と暗い部分が隠されている。

このジャージは初代会長監修の元で作られたのだが、 早くみんなの共通のものを作ろうという善意の余り、 初代会長がデザイン、値段等あらゆる面の事を独断とまではいかないが、 決定してしまったために、メンバーの意向はあまり反映されておらず、 また値段もそこそこしたため、当時のメンバーからの、果ては現メンバーからも評判はよくない。
今となっては初代会長もクローゼットからあまり出しておらず、また、Y氏に至ってはまだ袋から出しておらず、
追加注文は一切しないという事態に陥ってしまった。
この一件により、初代会長は大きな何かを得たそうである。



とはいえ、このジャージを見れば、一目で「大阪大学マイケルジャクソンダンス研究会」 であることがわかるという点においては他の追随を許さないものとなっている。

また、ズボンは至ってはデザインが入っておらず、 なかなか上質なジャージであるため、普通のジャージとして 使われていることが多々あり、 初代メンバーのズボンだけが全く同じものになるという現象が起こる事が珍しくない。



このジャージを有効活用するためにこれを着て構内を走れば、 まるで陸上部のような気持ちになれるのではないかという案が浮上してきているが、 ただ走るという行為をあまり好まないものが多いため、 やろうとするメンバーはおらず、 また、背のデザインを一目見られれば、 陸上部、マラソン同好会等へのスパイ、 果てはちょっとアレな団体と間違えられるという MJ研としては非常に不本意な結果となる危険性を孕んでいるいるため、 現段階では実行に移すことは
非常に難しいとされている。

なお、現在使われているMJ研TシャツはMのデザインのもとつくられたが、Vネックをやめればよかったかなぁという後悔の気持ちが少しあるらしい。 ちなみに2012まちかね祭本番のステージでは、スリラージャケットの下に、実はMJ研Tシャツを着ていたということは別のお話である

会長引き継ぎがおわり、新たにニーオカデザインで冬用にMJ研のパーカーを作ろうという話もでているらしい


関連項目

・「あの人、マイケルジャクソンってかいてあるで

・部旗

・スウェット

・Tシャツ

・イケル・ジャクソン

・日本語至上主義

・でも大丈夫

・買わされなくてよか(ry

・シンプル射ずべすと




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