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左投げドッジ【The Left-handed Dodge Ball】
別名非利き手投げドッジ、カオスドッジ。左投げといっても、利き手が左利きのY.K氏と利き足が頭のY.M氏はこの限りではない。イギリスが発祥とされるいわゆるドッジボールの亜種。ドッジボールは子供の顔くらいの大きさのボール(多くはバレーボールなど)を使い、敵にボールをぶつけるスポーツまたはゲーム。多くは2つのチームに分かれて大人数で行う。漢字では避球または飛球と表記するがそれほどメジャーではない。ドッジボールとの相違点は利き手と逆の手で投げる(大半は左投げ、両利きの場合はアンダースロー)点である。MJ研では主に石橋公園で行われることが多いが、普段使わない筋肉をフル稼働させ、かつ球威が幼稚園児並みにまで下がるために序盤から泥試合になることが多く、メンバー内では活動を延期する風潮が広がっているらしい。前回大会では大雨によってボールが滑り、守備力が下がることで比較的早めに勝負がついたが、別の意味で泥試合となった。しかし晴れていてもまた違う意味で泥試合となるので、ある意味天候に左右されないカオスな競技であるといえるだろう。
関連項目
・近畿VSそれ以外
・石橋公園
・スパイクのライン引き万能説
・ボールが滑る・・orz
・豪雨につき山手線ゲームに移行
・雨のち山ピーのち雨
・見たか、あの眼を。 あの眼を!人のからだの奥底まで永久に凍らせてしまいそうな…(略