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青い猫鼠【あ゛ぁーーーー】

青いネコネズミ、とは某N○K教育に登場する「ネズミの着ぐるみを着たネコ」 という設定のキャラクターであり、 阪大マイケルジャクソンダンス研究会のマスコットキャラクターといっても 過言ではないかもしれなかったりするが、権利の問題を考えると、やっぱり過言でした。 すみませんorz。このブルーねこねずみだが、ネズミの着ぐるみは「ネズミの気持ちを理解したい」 という心意気の表れから身につけているそうである。設定年齢は一応数え歳で6歳。 一人称は「ミー(me)」であり、言葉の最後に「ニャ」をよく付ける。また、 「なんと」などの言葉は「にゃんと」になる。お饅頭が好物であるが、 MJ研では中の人は様々なので、シゲキックスが好きな日もあれば、 フライドポテトが好きな日もあり、本番に弱いときもあると思えば、 「しぇんしぇ」と言うときもあり、ジャンからに勤めるときもあれば、 夜間長時間外出が実家で問題になっているときもあるなどして、 実のところ、詳細は不明である。


某N○K教育で見かける にゃん厨 だが、実際はパペット人形で操作されており、 声は津久井教生が担当する。そのキャラクターとダミ声のギャップが特徴的である。
それに対し、MJ研で見かける碧いcat mouseは、『神は死んだ』的なことをのたまふ、 メンバーのうちの一人が梅田のろふとにて2,800円で購入してきたものであり、 エンカウント率がかなり低いことに加え、動きがどこかぎこちなく、 頭のフードをとると残念な感じになる。口癖は「あ゛ぁーーーー」であり、 なにか粗相をしたときに複数の蒼いkitten ratが叱咤してくる。
元々はメンバーの一人が、カラオケで、しょうなんのかぜの睡蓮か?を熱唱した際のだみ声が、 チャーチル・ダーウィンの進化論に従って進化し、Y氏の家で麻雀中に突然現れ、 合宿、練習と通じて繁殖していき、2012年10月中旬にようやく身体の発現に至ることができた。
今後も繁殖を繰り返し、騒がしくなることが懸念されているが、 緊急手段として、「これくらいのご愛嬌があったほうが(ry」と言えば許してもらえる。 と、思う。うん、たぶん。


関連項目

・買って置いたままはもったいないから、毎週土曜にはもってきて下さい

・元ネタ
http://www.youtube.com/watch?v=0I8y4htUUE4

・卵の扱いに要注意

・ぁ゛今日は゛〜 日頃の練習の成果を(ry

・疲れた状態だとうまくできる




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